資産運用編？

[あとで読む]


今回のは『投資関係』のお堅い話だからそういうのが興味のない皆様はスルーして下さいな、と。

メールアドレス公開してから『どんな銘柄が得意ですか？』『どんな銘柄をやればいいですか？』『ユーロ/円はどうなりますか？』というメールが数十通になった。。。

前に本業をファンドマネージャー兼トレーダーって公開したからかな（＾＾；）？

まっ、このページはそっち系の内容ということで。


＝＝＝＞＞＞これ、結果報告ね（１３/１/２１追記）。



よほどのコネクションを持っているのなら別だけど、世の中どんな世界にも、いつもいつも美味しい話なんてない。株・FX・CFDも一緒。本物のシステム売買ならともかく、本当に市場で利益を上げるプロは頻繁に売買しない。いつも慢性的に売買している人は狼に食われる羊もしくは豚なんだ。

本当に利益を上げているプロは投資の本なんて書かない。

何故？

たかだか数百万の印税よりもはるかに利益を上げられる方法があるのに、わざわざ巨額の機会損失を自分で作ることないから。

もし書くとしたらその人が引退するとき。

本当のチャンスは１銘柄につき、年に1～2回じゃないかな？

～幸運は準備が出来ている人の元に訪れる～

ってね。

僕なんかは本業で十分稼いでいるっていうのもあるけど、そういうときだけチョロッと利益を上げるようにしてるよ。統計でみた場合、欧米ファンドの決算による手仕舞い売りが集中する秋口から春先に集中してる。

年間のワイン代を稼ぐのが目的（300～500万円くらい）。

もし利殖を考えているのなら、社債なんてやってないで、秋口～年末にかけて株価が暴落するはずだからそういうときに絶好の値置で買いの仕掛けができるように、費用ゼロでどこかの口座を作っておくといい。

ギリシャは駄目だ。

スペインも国や国の文化は大好きだけど、財政はダメだ。

為替やゴールドでもいいけど、最初は日経225株価指数っていう銘柄。

成功条件は以下の5つ。

１．スタートまでの2～3ヶ月は毎日明日の値段の予測（理由も）をしながら、値段を注視してノートに書いて、仮想売買に徹すること。
２．資金配分は常に自分が口座に預けた資金の1/20以下で勝負すること。
３．どんなに知名度があっても誰かの相場観をあたまから信じないこと。
４．仕掛けから2割減でロスカットを必ず設定して、変更しないこと。
５．どんなに絶好のチャンスと思っても、上の4つだけは必ず守ること。決してあせらない。

サーバーダウンによる発注停止に備えて、無料の口座は2～3個持つのが常識。現物の株を持っていて日経225の売買が出来る口座を持っていない投資家はまず損しているだろうね。

今は初回5万円入金で1万円キャッシュバック。まだ自分には早いと思ったら、本当のチャンス到来まではやらなければいいだけ。

簡単な目安としては、新聞で暴落の記事がでかでかと出だしたら最初の2日目まではぐっと我慢して3日目以降から超真剣に狙うこと。

性質上元本保証はできないけれど、明日か一ヶ月後か2ヵ月後かはわからないけど、そろそろ2度目の大きなチャンスがくるはず、それもかなりの高確率で。

↓　ここの会社は手数料が安いのはモチロンのこと、サーバーダウンがなく、スリッページが非常に少ない点を評価してる。





＝＝＝＞＞＞これ、結果報告ね（１３/１/２１追記）。


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