ふぅ、噛み締め過ぎているみたいでちょっと顎がやばいな。
歯茎とかかなり腫れてきた。
ストレス発散かなりしているほうなんだけど、それ以上に強いのかな、ここ最近は。
アンダーアーマーのマウスピースを2個買ってしまった。
色々あったとはいえ、情けない。
でもさー、あれだよね、なんていうの、目の前の完全な状態を自らの衝動で破壊することを文学的には『暗い快感』なんて表現するけど、あれは嘘だね。
まったく快感なんてない。
そういうので快感を感じる人間てさ、どこか根本が歪んでいるんじゃないかな?
思っているよりも僕はまともな神経をしているみたいだ。
嫌いな箇所がない、とても素敵な女性に別れを告げてそう感じた。
どっちが振って、どっちが振られたとかさ、どうでもいいよね。
世界は突然モノクロになるし、食欲も全く湧きません。
このレベルは過去振り返ってもそうないね。
さて、、、と、、、、
前々回に『承認欲求』に関して少し話したと思うので今日はその実践的補足を。
自信がなさそうであったり、自分の凄さをやたらと認めて欲しがるいわゆる心理学的用語でいう「承認欲求」が強い男性。彼らを最初から恋愛対象外とするのはちょっと勿体無い。なぜなら、知性で抑えているかどうかなだけで、男性の大半はこの要素を兼ね備えているからなんだよね。
この欲求を知性で抑えられないあからさまなヒトは確かにかかわり方を間違えると、とても疲れるけど、実は「承認欲求」の強い男性」はかなり素敵な恋人であったり、かなり素敵な夫になる可能性大なんだよね。
60代で夫が家事手伝いや料理をやってくれる夫婦として上手くいっているパターンに結構いるかもね。
大概は奥さんが褒め上手でしょ?
大概は奥さんが褒め上手でしょ?
大事なのは「承認欲求」が強い男性の内面を熟知すること。
正しい接し方を覚えたら、読者諸君に夢中で、あなたを一生愛し続ける一途な恋人、一途な夫になるんじゃないかな。
■誰よりもその男性の存在自体を承認する
承認欲求の強い男性は、承認されることで相手を意識する=恋愛スイッチが入る。育ちや職場などで今まで自分の存在が承認されなかったと思い込んでいる男性の場合なんか特に、読者諸君が承認一号者になれば、まー、確実に彼はあなたに恋するだろうね。生まれたばかりの動物が、最初に眼にしたものを自分の親と思い込み慕い続けるように、彼にとってのあなたがかけがえのない特別な人になることうけ合いです。
こういったタイプは鈍い男性が多いから、さり気なくよりも、何度も何度も伝えるほうが有効だね。
『○○君、すごいね!!』『○○君てすごく頼りになるよね!!』『○○君て他の男性とは良い意味でちょっと違うよね!!』『○○君みたいな男性の彼女になれるヒトは幸せだよね。』
■承認の頻度
良好な関係を維持していくには、普段から相手を承認する言葉を言い続けること。ただし、全く同じワードはNGで、相手の目を見て、柔らかな表情で、いくつかのバリエーションを感情を込めてしっかりと伝えること。
『○○君と一緒にいるとドキドキするのと同時にすごく落ち着く』
『○○君といると色々なことを知れるから楽しい』
『○○君のそばにいるだけで幸せ』
「承認欲求」が強い男性は、自分が大事にされていると実感することで、安心と満足を得るから、その安心と満足を与えてくれるあなたをかけがえのない特別な人だと思うようになる。想像つくでしょ?そんな自分を第一に認めてくれた代わりのいない大事な人だから、何があっても守ろうとし、大事に扱うようになります。
■一番のコツ
時々あえて、承認しない時間もしくは日をつくること。
そうすると彼はそれが欲しくて欲しくてたまらなくなってすごく頑張る。
もう限界だなっていうところで今まで溜めた分一気に開放して承認してあげるんだ。
そうするとね、我慢していた分、超気持ち良いってわけ。またやみつきになるんだよね、こういう風にすると。
肉体関係でもそうでしょ?
長らくほっとかれて、その不安がピークになったときに一気に情熱的に求められるともう堪らないっ!!みたいなwww
あれですよ、あれ。
相手を最初から操ろう、相手より優位に立ちたいからしようというのではなくて、相手との関係を長続きさせたいからっていうモチベーションでやることが大切だね。
じゃ、またね♬
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