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はぁ、、、、このニュース(2012/07/19時点)とこのニュース(2013/01/11時点)見た?
震災前にさ、日本とNZで大量に鯨が打ち上げられたことは記憶に新しいよね。。。
先日損保に勤めている友人と久しぶりに会ってさ、彼が法人相手に使用している資料を極秘で見せてもらったんだけれど、もうね、正直引くよ?
今後20年以内に間違いなくM7~8規模の東京直下型地震が来ることをシミュレートして値上げして保険料組んでいるから。
なんかさ、プレートの特性上避けられないんだってさ。
萎えるよね(/ω\)。。。
だから自衛隊の友人に聞いた緊急事態『これだけは絶対常備しておくシリーズ』。
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1.Katadynのポケット浄水器とアーバンテックの浄水器
2.ソーラーチャージャーby ゴールゼロ
3.手回しラジオorラジオライト
4.電池スペーサー
5.ツールナイフと大きいナイフ
6.サバイバルシート
7.緊急笛
8.寝袋
9.簡易トイレ
10.新聞・ごみ袋・新聞・タオル・軍手・ティッシュ
11.消毒液
12.アウトドア用ライターとファイアースターター
13.単三電池&充電器
14.ヘッドライトとライト
15.アルファ米(水で炊ける非常食)と井村屋えいようかん
16.Some money
17.マグカップ
18.発電機(ポータブル)
19.ロープ
20.ランタン
21.食器
22.ドライネット(生野菜陰干し・食器乾燥)
23.↑全部を入れておく頑丈なバッグ
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1.と18.の商品が抜けている人結構多いみたい。いざとなったら水タンクなんか重くて持ち運べないからね。通常のろ過ボトルはやっぱり効き目が甘い&長持ちしない。自分で使っていて思うけど、ろ過装置はさ、やっぱりKatadynに限るよ、ほんと。
泥水より上はまだ試したことはないんだけれど、究極人間の小便でもしっかり除菌・ろ過して普通に飲める水にしてくれるレベルだから。放射能はいわずもがな。災害経験者に聞いてもやっぱり水が貴重。これらほとんどの商品が、震災時には倍近くに跳ね上がったよね。
発電機もこのポータブルで充分なんだけど大事。震災時には値段が3倍近くまで跳ね上がっていたね。現在も被災地で使われているという実績済み。
だ・か・ら、いざというときにすぐに運べるように鞄詰めしておいて、定期的に中身をチェックすると。
自衛隊の友人曰く、3.11で皆が痛感した通り、普段からの準備が大切だってさ。
3~4日したらどんな場所でもまず救助がくるはずだからそれまで生き残るための物。
そういう準備を全て終えた後、何も起こらないように祈るんだって。
流石だよね。
こうやって普段から皆で情報をシェアして揃えておいたらさ、いざっていうときには皆の手元に行き届いているわけだから、心無い業者に足元見られて必要な物の値段が跳ね上がるなんてことないんだよね。
ああいうのはさ、もう二度となくていいよね。。。
避けられない大きな流れには逆らってもしょうがない。
問題はその起こりうることに対して自分がどう行動するか?だよね。
上述したのは各項目でCP含めてBestと思われる鉄板アイテムとのこと。
どれか一つでも欠けていたらいざっていうとき苦労するからみんなでこの情報Shareしよう。
ちょっとこのサイト方針と異なるけれど、、、、今日は緊急話。
今日も読んでくれて有難う。
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葉隠純(はがくれじゅん) ※当Blogの無断転載は著作権に基づき固くお断りします。
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