先日UPした
・自分には友達がいないという総ての貴方へ
という記事の閲覧件数がずば抜けてヤバいね。
超ヤバい。
一体なんだこれは!?
みんながいかに悩んでるのか!?っていう話だね。
実に面白い(° □ °)✧キラーン
あんまり上手でも困り者なけど、男性が女性化して、女性が男性化しているといわれる昨今、
我々男性目線では『仕草(しぐさ)』の下手な女性が多い。
とても多い。
もっと歌舞伎など見に行って学んだらいいのにね。
さて、この葉隠Blogの中でも色々と指摘をしてきたけれど、首の傾げ方に注目したことはなかったみたいだから、今日はその仕草に注目してみたい。
オトコへの破壊力で見たら、おそらく『アヒル口』や『上目遣い』と並ぶかな。
アヒル口とかはある一定の年齢までっていう印象があるけど、こっちはね、ずっと使えるから、武器にしておいたらいいよ。
ポイントは、自分の姿勢や仕草に『曲線』を作るということ。
私のBodyにはもう曲線があるから大丈夫とかっていう話じゃーないんだよね。
超クールな女性ダンサーの菅原小春もポイントポイントで自分の急所であるうなじを見せるポーズを積極的にとって、観ている者を魅了してる。
ドラキュラ伝説なんかそうだけどさ、細いうなじって女性が考えている以上に男性を惹きつけているんだ。
髪をアップにしたスタイルが好きな男性が多いのも、多分、髪型そのものというよりも、それに付随する、うなじをみたいからだと思う。
姿勢良くすべしとは僕が再三いってきていることだけど、それとは違う次元の話。
何故かと言うと、あっちは男性目線からみたら、横顔を見たり、後ろから見たり、少し離れて見たときに姿勢が良いとものすごく好感度が高くなるというか、惚れるというか、惚れ直すということなんだけど、今日の曲線トークはどちらかというと、目が合っているときに有効なこと、なんだ。
ちょっと絵画を例に見てみようか。
例えばこれ。
これは竹久夢二の『春恋し』っていう海外でも人気の作品だね。
葉隠の好みとかではなく、夢二の作品の出てくる女性は大体こういうタイプ。
なで肩でほっそり色白でという特徴だね。
女性の姿勢が太ももから頭に掛けて、『S字』にして無意識化で曲線を感じさせているのがポイントだね。
あ、こっちもそうだな。
モディリアーニの『扉を背にしたジャンヌ・エビュテルヌの肖像』。
ほぼ同じ構図に見えるのは僕だけだろうか?
ちゃんと調べもせずに恐縮だけど、両画家共同時代に生きているから、どちらかが強く影響を受けたはず(制作年数でわかるね)。
さて、、、、
芸術の世界では、古今東西昔から
曲線=女性美
とされてる。
柔らかくしっとりしなやかな女性像ということで、海外でもファンが多い作品。
とそんな話は置いておいて、やっぱり首に注目だね。
角度としてはこれくらい。
数値としては15度~20度くらいかな?
それ以上になるとあからさまで、幼くというか、ぶりっ子っぽく見えてしまうからね。
これくらいの角度で色々な表情をするわけだ。
相手の視線に気付いてきょとんとした表情で見つめ返すときや優しく微笑み返すとき、毛伸びするとき、ちょっと冗談交えて言い返すときに傾げた上でさらに顎を上げたバージョンや顎を少し引いて上目遣いにするバージョンとかなりバリエーションがある。
疑問をもったときだけじゃーないんだよね。
レストランで食事をしていたり、自宅で食事をしているときに、自分の正面に座っていた相手が、慈愛に満ちた目で、これくらい微かに首傾げて見つめてきたら、僕でもちょっとやばいかな。
手はセットではないんだけど、これくらいかすかな首の角度は、意識下にせよ、無意識下にせよ、オトコがグッとくるのは間違いない。
首周りはある程度スッキリしてないと難しいけどね。
最近の女性は猫背で直線的なラインしか持ち合わせていない女性が多いからね。
残念ながら、そんなんじゃー、オトコは欲情しないんだよね。
一般的に女性は好意を持った男性の前では誰しも大なり小なり、しおらしく、しなっと曲線的になるもんなんだけど、これを意図的に、ピンポイントで使いこなすっていうのがモテポイント。
テクニックとして科学的に知っているかどうか?
本来の身体のライン以外に、自分の身体に曲線を持つということ。
それが武器。
オトナの女性として、自然に取り入れておきたい仕草だよ。
私、強くお勧めします٩(๑′∀ ‵๑)۶•*¨*•.¸¸♪
みんながいかに悩んでるのか!?っていう話だね。
実に面白い(° □ °)✧キラーン
あんまり上手でも困り者なけど、男性が女性化して、女性が男性化しているといわれる昨今、
我々男性目線では『仕草(しぐさ)』の下手な女性が多い。
とても多い。
もっと歌舞伎など見に行って学んだらいいのにね。
さて、この葉隠Blogの中でも色々と指摘をしてきたけれど、首の傾げ方に注目したことはなかったみたいだから、今日はその仕草に注目してみたい。
オトコへの破壊力で見たら、おそらく『アヒル口』や『上目遣い』と並ぶかな。
アヒル口とかはある一定の年齢までっていう印象があるけど、こっちはね、ずっと使えるから、武器にしておいたらいいよ。
ポイントは、自分の姿勢や仕草に『曲線』を作るということ。
私のBodyにはもう曲線があるから大丈夫とかっていう話じゃーないんだよね。
超クールな女性ダンサーの菅原小春もポイントポイントで自分の急所であるうなじを見せるポーズを積極的にとって、観ている者を魅了してる。
ドラキュラ伝説なんかそうだけどさ、細いうなじって女性が考えている以上に男性を惹きつけているんだ。
髪をアップにしたスタイルが好きな男性が多いのも、多分、髪型そのものというよりも、それに付随する、うなじをみたいからだと思う。
姿勢良くすべしとは僕が再三いってきていることだけど、それとは違う次元の話。
何故かと言うと、あっちは男性目線からみたら、横顔を見たり、後ろから見たり、少し離れて見たときに姿勢が良いとものすごく好感度が高くなるというか、惚れるというか、惚れ直すということなんだけど、今日の曲線トークはどちらかというと、目が合っているときに有効なこと、なんだ。
ちょっと絵画を例に見てみようか。
例えばこれ。
これは竹久夢二の『春恋し』っていう海外でも人気の作品だね。
葉隠の好みとかではなく、夢二の作品の出てくる女性は大体こういうタイプ。
なで肩でほっそり色白でという特徴だね。
女性の姿勢が太ももから頭に掛けて、『S字』にして無意識化で曲線を感じさせているのがポイントだね。
あ、こっちもそうだな。
モディリアーニの『扉を背にしたジャンヌ・エビュテルヌの肖像』。
ほぼ同じ構図に見えるのは僕だけだろうか?
ちゃんと調べもせずに恐縮だけど、両画家共同時代に生きているから、どちらかが強く影響を受けたはず(制作年数でわかるね)。
さて、、、、
芸術の世界では、古今東西昔から
曲線=女性美
とされてる。
柔らかくしっとりしなやかな女性像ということで、海外でもファンが多い作品。
とそんな話は置いておいて、やっぱり首に注目だね。
角度としてはこれくらい。
あ、間違えた。
丁度良い正面からの画像が見つからなかったんだけど、これくらいかな。
これは同じくモディリアーニの『大きな帽子のジャンヌ・エビュテルヌ』という作品だね。
手はスルーしてくれて構わない。
数値としては15度~20度くらいかな?
それ以上になるとあからさまで、幼くというか、ぶりっ子っぽく見えてしまうからね。
これくらいの角度で色々な表情をするわけだ。
相手の視線に気付いてきょとんとした表情で見つめ返すときや優しく微笑み返すとき、毛伸びするとき、ちょっと冗談交えて言い返すときに傾げた上でさらに顎を上げたバージョンや顎を少し引いて上目遣いにするバージョンとかなりバリエーションがある。
疑問をもったときだけじゃーないんだよね。
レストランで食事をしていたり、自宅で食事をしているときに、自分の正面に座っていた相手が、慈愛に満ちた目で、これくらい微かに首傾げて見つめてきたら、僕でもちょっとやばいかな。
手はセットではないんだけど、これくらいかすかな首の角度は、意識下にせよ、無意識下にせよ、オトコがグッとくるのは間違いない。
首周りはある程度スッキリしてないと難しいけどね。
最近の女性は猫背で直線的なラインしか持ち合わせていない女性が多いからね。
残念ながら、そんなんじゃー、オトコは欲情しないんだよね。
一般的に女性は好意を持った男性の前では誰しも大なり小なり、しおらしく、しなっと曲線的になるもんなんだけど、これを意図的に、ピンポイントで使いこなすっていうのがモテポイント。
テクニックとして科学的に知っているかどうか?
本来の身体のライン以外に、自分の身体に曲線を持つということ。
それが武器。
オトナの女性として、自然に取り入れておきたい仕草だよ。
私、強くお勧めします٩(๑′∀ ‵๑)۶•*¨*•.¸¸♪
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